ウィントフックを12時に出発し、ソスフレイのキャンプ場に着いたのは4時20分。
キャンプ場の入り口に到着すると、もう地面はサラッサラの砂。キャンプ場の入り口には食料品を売っている小さなお店とガソリンスタンドがあるし、すぐ隣にはソスフレイ唯一のホテル、Sossusvlei Lodge もあり、人気のない土地を4時間半運転してきた身には新鮮! キャンプ場には大木が点々と生えていて、1本の木につき1グループが宿泊できるようになっていた。木と木は離れて点在しているので、プライバシーもあるし、それぞれの宿泊所(って言っても木の下にテント張るんだけど)には蛇口もついているので、洗い物などをする場合に便利。砂漠の隣で緑に生い茂った大木の下、水をジャージャー流していると、なんとも居たたまれない気持ちになるけど・・。
by joburg
| 2008-03-10 20:45
| 海外旅行
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