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楽しいタイでの3日間も過ぎ、ようやく日本へ帰国。
(実はまた南アに1ヶ月ほど戻らないと行けないので、本当の帰国はまだ先・・)

日本へ帰国!って何か大げさに聞こえるけれど、実は昨年の年末・お正月に一時帰国しているので、日本はたったの1年数ヶ月ぶり。別に「久しぶり~」って感じでもないんですね。なので何の驚きも戸惑いもないまま、普通に成田空港から電車で自宅へ帰りました。ただもっと寒いかと思っていたので、外で出てあまりにもの暖かさにビックリ。お陰でスーツケースからジャケットを取り出す手間も省けて、タイから到着したそのままの格好で帰ることが出来ました。

一つ日本へ帰ってきた日に「おお!!」と思ったのは、ちょうど満開に咲いている桜。4年ぶりに見る桜はやっぱりとても素敵でした。思っていたよりも都内に桜の本数が多いような気がしたのですが・・勘違いかな?そして翌日は自転車で近所にある桜の名所を見に行きました。こう自転車でどこでも自由に行けるのって本当に素晴らしいですよね。ハンドバッグも常に握り締めていなくてもいいのも嬉しい!そして夜はライトアップされている夜桜を見に行きました。
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ジャカランダとは違った淡いピンク色の桜。私はやっぱり桜の方が好きかな?
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by joburg | 2007-04-12 16:25 | 日本での生活
田舎者
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Lebua HotelのSky Barで命懸けのカクテルを飲み終えた私達は、「やはりタイは買い物!」とパッポン近くにあるnight marketへトゥクトゥクに乗って向かいました。
トゥクトゥクに乗っている約10分間・・運転手がずーっと「ピンポンショーどう?ダーツショーは?」とパッポンで行われている大人のショーを勧めてきました。しかも無理やり4人でトゥクトゥクに乗り込んだので、運転手と超至近距離で。これがしつこいったらありゃしない。そんなモン女性に勧めるなっ!と言うと、やっと諦めてくれました。

しかしタイの性産業は本当にスゴイ。これを目的にタイへ行く人もかなり多いはず。
パッポン近くへ行くと、日本人の中年男性が若いタイ人の女の子と手を繋いでいる姿が一人ではなく、何人もいて、ちょっと吐き気を覚えながら目的地のnight marketへ到着。

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night marketの正式名は分かりませんが、大きな観覧車が目印。
night marketを少し歩き、特に欲しいものが無かった私達は時間つぶしに観覧車に乗ることに。何だか物凄く早く回ってるように見えた観覧車・・乗って見ると意外とゆっくり。観覧車が満席になった所で連続で3周。バンコクの夜景が綺麗で思った以上に楽しかった♪
翌日はSiam Squareでブラブラお買い物・・したかったけれど、タイの洋服はサイズが小さい!なんたってバンコクの若い女性は皆とても小さくて細い!プラス美人がとっても多い!Siam Squareなんて日本でいう渋谷みたいな場所だから、すれ違うのは美人でお洒落な女性ばかり。そんな中、色黒、ボサボサの髪と汚らしい格好で突っ立ってる南ア帰りの日本人観光客。Paragonなどの新しい高級デパートへ入るたびに「スゴイね~、綺麗だね~、あの人美人だね~」を連発する私は真の田舎者。だってヨハネスにはこんな所なかった!

そしてタイのデパートで素晴らしい所・・地下のフードコート。んもう、何を食べても安いし美味しい。最高です。この日はParagaon地下にあるMKでタイスキを食べて大満足。いいや、可愛い洋服が買えなくたって。美味しいものが食べられれば・・(笑)
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by joburg | 2007-04-10 16:46 | 海外旅行
奮発タイ旅行
ヨハネスブルグからタイ航空で11時間、バンコクに到着しました。
帰国したら新生活の準備などで忙しくなり、当分は休みが取れないはず。
なので、帰国前にタイで少し遊んで、最後の贅沢をしてから帰国することに。

2泊3日の予定だったので、今回はバンコクに滞在することにしました。
そして今回のタイ旅行のハイライトが・・宿泊先!

そう、いつものタイ旅行ならば泊まるところは1泊1000円以下のゲストハウスですが、今回は友達の紹介で、今バンコクでも話題のお洒落なホテル、Lebua(レブア)Hotelへ泊まりました!
LebuaホテルはState Towerと言うシーロム通りに面する高級マンションの上層階にあるので、部屋からバンコクの景色を一望することが出来ます。部屋は全室スイート。リビング、キッチン付き。そして、なんと60平米以上の広い部屋なので、ホテルというよりは貸しマンションのような感じ。そしてアメニティは全てブルガリ!ひえ~、こんな贅沢しちゃっていいのかー!?

部屋に入って一通りはしゃいだ後は、引越しなどの疲れが一気に出た~という感じで数時間お昼ね。このホテルのベッドがまた本当に気持ちいいんですよ・・。一日中寝ていられそうでした。

東南アジアはゲストハウスも安いし、そこそこの金額を払うと綺麗だし、なんせ人との出会いがあるのが醍醐味だけど、たまにはこういう所に泊まるのもいいかも。

夕食はホテルから歩いて10分くらいの所にあるタイ・レストランBan Chiang。生エビなど、とっても美味しいタイ料理を頂きました。4人で食べて飲んで一人1000円強。やっぱりタイは安い!

さてさて、Lebuaホテルへ戻り、ホテル目玉である最上階の64階にあるThe Domeというレストランへ向かいます。いえいえ、また食べるのではなくて、目的は食後の一杯♪
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レストランが2つ入っているThe Dome。
そしてバンコクの若者に大人気なのがThe Dome横にあるSky Barというオープンバー。世界でも最も高いオープンバーだけあって、ここから見える夜景は最高。
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この日は金曜日だったので、バーはとても混んでいて身動きが取れない状態でした。飲み物を手に人にぶつかりながら、何とか手すりに捕まりながら夜景を見る!何かリラックス・・というより戦いに近い物がありました(汗)。更にこの日は風がとても強く、手に持っているグラスが下へ落ちてしまいそうでした。ふと下を見ると、そこには1mもない小さな網が・・これで安全対策ですか~?!さすがタイ、夜景鑑賞も命がけです。グラスを下に落としてしまった人も一人くらい居そうですけどね・・64階から降ってくるグラス。こわっ!!
日本じゃ安全上ありえないこのオープンバー、是非一度行ってみて下さい。スリル満点。

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うーん、タイはいつ行っても楽しい!
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by joburg | 2007-04-09 15:04 | 海外旅行
感動の別れ・・のはずが
ヨハネスブルグを発つ日。
3年3ヶ月も住んだヨハネスブルグ。

最初南アへ行った時は2年間滞在の予定が、2年間の仕事が終了してからも、日本語教師を始めたり、大学院に入学しちゃったりして、結局は滞在が3年以上に延びてしまいました。
海外旅行や海外で生活した経験はあっても、海外で働きながら生活するのは初めての経験でした。本当に私の年齢では普通考えられないような貴重な体験をさせて頂いて、南アでお世話になった方々には本当に感謝しています。改めてありがとうございました!

そして治安の悪い事で有名なヨハネスブルグに居ながら、一度も事故・犯罪に会わず日本を発った時よりも元気で健康になって帰ってきました(健康・・ってより太った!)。
とまあ振り返ると、本当にたくさんの思い出があります。
苦戦してマニュアルの運転を練習した事とか。あー、思い出したくない。

3年以上も暮らした街を去る当日。
ヨハネスブルグを発つ飛行機に乗ったら感極まってウルウルしちゃうんじゃない?なんて彼と話していたのですが、な・なんと・・ 

空港に着いても、飛行機に乗り込んでも、飛行機が離陸しても、窓の下に広がるヨハネスブルグの景色を見ても・・


ぜーんぜん感動なし

なんつー事でしょうね?全く悲しくないんですよ。
むしろこの長いフライトの後に待っているタイ旅行が楽しみで、「早くヨハネスから脱出!」って気分の方が大きかったみたいです。そして日本に帰ってきた今でも、あまりヨハネスブルグが恋しくありません。なぜ??!!

友人曰く、「joburgは小さい頃から引越しが多かったから、引越しをする時に、今まで住んでいた場所との別れに慣れている」だそうです。そうなのかな~?でも確かに、昔から引越しの時に泣いたり、悲しいな、と思ったことがありません。むしろ次に待ち受けている事に対しての期待が大きくて、引越し=ワクワク♪ といった感じ。これって変でしょうか?

まだ体調が万全ではなかった彼は飛行機に乗り込んだ途端に爆睡・・。
こんな訳で、3年以上も住んでいたヨハネスブルグとは、サッパリ涙無しの帰国となりました。
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by joburg | 2007-04-07 13:52 | 海外旅行
帰国前のジンクス
・・・という訳で先週日本へ帰国致しました。

と一行で書くと、何事も問題なくスムースに帰国したように聞こえますが、
本当は大変だったのよ~!!

海外駐在員の間では有名な「帰国前のジンクス」。
帰国前は帰国準備の忙しさに焦ったり、反対に帰国準備が整い気を許してしまったりと、ジンクスとは「帰国前は事故にあいやすい」というもの。

せっかく南ア滞在中は危険な目に遭うことなく生活出来たのに、帰国直前に事故に遭ってしまうと、最後に悪い思い出を残すことになってしまいます。

事故にあって一番避けたかったのは、事故がきっかけで南アフリカを嫌いになってしまうこと。

だからこそ、このジンクスが実現しないように、帰国前の1ヶ月間は普段以上に気をつけて生活していました。そして帰国準備も順調に進み、荷物も配送し、家具も車も売り払い、空港へ行く前にドタバタするのを避けるため、最後の数日間滞在するホテルも手配。ホテルへ移る前日、家の最後の掃除をしていたら、台所から彼の「水が出てる!!」との叫び声が。

水? 何の水? 

蛇口がちゃんと閉まってなかったのかな~、と台所へ向かうと、なんと・・


床から水が出ていた


我が家の台所の床はフローリングなのですが、その一枚一枚の木の板の間から、水があふれ出ている状態。ジャージャー大量に出てはいませんでしたが、床を軽く踏むと、水が浮かび上がってくるんです。

慌てた私達はまずPlumber(配管工)に連絡・・と思ったのですが、この日は土曜日の夜9時。南アは大半の会社が週末はお休み。もちろんPlumber含め・・。けれど週末にだって配管に何らかのトラブルがあって配管工を呼ばなければいけない時は南ア人にだってあるはず。とりあえず電話帳やifind(携帯でキーワードを入れて電話番号を検索できるサービス)で近くのPlumberに片っ端から電話してみるものの、みーんな営業しておらず。そしてなんと「24時間営業」や「緊急サービス受付」などと謳っているPlumberも電話をしても留守電だったり「うーん、今日は都合悪いんだゴメンネ、などと言われたり、皆やる気ゼロ!
大家に電話をすると大家も「じゃあPlumberを呼ぶのは月曜日ね」と鼻っから週末にPlumberを呼ぶことは頭に無いよう。おーい・・。あなたの家なのに。

そして電話を掛け続けていると・・見つかりました!土曜日でも営業しているPlumberが。
彼はSandton(新ビジネス街+高級住宅街)の近くにあるヨハネスブルグでも有数の治安の悪さを誇る(?)Alexandraというタウンシップに住んでいるらしい。ど・・どんな人なんだろう、とドキドキしながら彼の到着を待っていました。
けれど実際に到着したAlexandraのPlumberは・・めちゃくちゃ良い人!!!!とても真面目でプロフェッショナルな彼に私達は大喜び♪ 結局原因は台所の流しに通じるパイプの亀裂。流しの下にあるキャビネットの裏を通っているパイプなので、キャビネットに穴を開ける必要があるため、作業は翌日の朝再開してくれることに。そして翌日の朝、約束の時間ピッタリに来てくれて、あっという間にパイプの亀裂を直してくれました。立ち会った大家も作業の手際良さと値段の安さにビックリ。こういう風に一生懸命仕事をしてる人がもっと評価されたらいいのに・・。

ともかく水も止まったし、費用は大家持ちだったし、帰国2日前に問題クリア!

ホテルに移動して、帰国の前日は最後のヨハネス・ドライブに行こうと約束していた私達・・ですが彼が食中毒になり終日寝込んでしまいました・・。引越しや帰国準備で疲れてしまったんでしょうね。幸い翌日の帰国日には体調も大分良くなり、無事に飛行機に乗ることが出来ました。

帰国前のジンクス、本当だった?
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by joburg | 2007-04-05 15:35 | ヨハネスブルグ