<   2006年 11月 ( 7 )   > この月の画像一覧
ボス猿健在
喜望峰からの帰り道、猿の軍団に遭遇しました。
かなりのスピードで車が通る道にも関わらず、堂々と道のど真ん中に寝そべる猿一族。人間慣れしてるというか・・日光の猿みたい。そんな軍団の中でも一番体の大きいボス猿が、観光客の車のトランクの上に乗ったまま動こうとしません。最初は面白がって写真を撮っていた運転手も、全く動こうとしない猿に困っている様子。ゆっくりと車を動かしてみるものの、猿は全く動じず。ブレーキの振動にも猿は全く驚く様子がありません。

そして猿はこのまま車の上で・・ ではなく、無事にこの後、車から降りました!

人気blogランキングへ
[PR]
by joburg | 2006-11-28 23:59 | ビックリ!
愛車
ブログ初登場。これが私の自慢の愛車でございます。
b0053164_419823.jpg
2006年モデル、VW Passat 2.0L、情熱の赤。


I WISH!!!!


これはケープタウン旅行中に借りていた車です・・(涙)。いつもは一番安いVW ChicoやToyota Tazzを借りていますが、今回は3人での旅行だったので、カムリ・クラスの車を借りる事に。そして空港のレンタカー事務所へ行くと、用意されていたのはVW Passatでした〜。これには無類の車好きの相方は大喜び。3日間運転している間に、Passatを眺めては「俺の愛車」と言っていました(笑)。私も少し運転しましたが、カタイ!そしてパワフルなのにスムース!個人的には車体が大きいのが少しネックでした。でもこの赤が素敵!!この色大好きです。ごめんね、シトロエンちゃん・・浮気しちゃった。

そして今回の宿泊先はネットで見つけたケープタウン市内にあるマンション。本当にケープタウン市内の中心地(ケープタウン中央駅のすぐ近く)にあって、とても便利でした。b0053164_4304375.jpg

建物自体はとても古いのですが、中は全て改装してあり、とてもモダンでお洒落なロフトユニットでした。
そして何より良かったのが、私達が泊まった部屋はマンションの7階。なんと部屋からテーブルマウンテンが見えるんです!
b0053164_4293049.jpg

もいっちょ。
b0053164_4322438.jpg
窓際に座ってipodでJohn Mayerを聴きながら眺める景色は最高でした(ちょっとお洒落ぶってみました・・似合わん)。こんな所に住んでいたら、完全ヒキコモリ生活決定ですね。お洒落だし清潔だし景色は奇麗だし立地条件は良いし・・もっと泊まりたかった〜!!!
ちなみに往復航空券と、こんなにラブリーなレンタカー、そしてオサレな宿泊先(3日間)で、1人3万円強で旅行をする事が出来ました。安い!

人気blogランキングへ
[PR]
by joburg | 2006-11-28 04:39 | 国内旅行
やっぱりテーブルマウンテン
ケープタウンの見所と言えば、やっぱりテーブルマウンテンでしょう!海、街、そして突然表われる標高約1000mのテーブルマウンテン。何度見てもこの不思議なコンビネーションには圧倒されてしまいます。お天気が良くテーブルマウンテンに雲がかかっていなかったので、テーブルマウンテンの麓にあるケーブルカー乗り場へ行くと、そこは朝だと言うのに人だらけ!!
b0053164_355210.jpg
世界的な観光地として有名なケープタウンは11月から観光客が急激に増えます。ドイツ人から日本人から中国人まで、色んな国から来た観光客で賑わっていました。1時間弱並んでやっとケーブルカーに乗る事が出来ました。ちなみに、このケーブルカーの券ってスゴク高いんです。往復で約2千円(オフシーズンは若干安くなります)。こんなん毎回払っていられっか!!という訳で、私は毎回ちょっとした裏技を使って安く乗っています。すいません、ケープタウン観光局様。
テーブルマウンテンの上のレストランで朝食を取り、朝食を狙う鳥と格闘しながら、美しい景色を堪能しました。
b0053164_358435.jpg
このずーっと先が喜望峰。
b0053164_403866.jpg
ケープタウン市内。遠くで雨が降っていますね〜。雨の境目ってキレイ☆


人気blogランキングへ
[PR]
by joburg | 2006-11-28 04:11 | 国内旅行
フランス料理
またまたケープタウンへ行ってきました。今回で5回目です!南アフリカは格安航空券も簡単に手に入るし、ゲストハウスなどに泊まると宿泊費も安く済むので、意外とリーズナブルに国内旅行を楽しむ事が出来ます。

ケープタウンへ到着した初日はネットで見つけたレストランへお昼ご飯を食べに行きました。Constantia Uitsig wine estate(ワイナリーの名前)にあるレストランLa Colombeは毎年南アフリカのレストランTOP10入りをしており、なんと今年はイギリスの雑誌「Restaurant」が毎年発表する「世界のTOP50レストラン」の中で28位を獲得したレストランでもあります。せっかくケープタウンへ来たのだから、美味しい物が食べたい・・(頭の中は食べ物で一杯!)。幸い予約が取れたので中へ入ると、そこはワイナリーらしく自然に溢れた可愛らしいレストランでした。
b0053164_3273229.jpg
お天気が良かったので(ケープタウンへ行って一度もお天気が悪かった事がありません!私は晴れ女?!)中庭で食事を頂きました。メニューは全てフランス語・・ですが、ウェイターさんが全てのメニューを詳しく説明しに来てくれます。
b0053164_331859.jpg
肝心の料理はこんな感じ。さすが有名レストランだけあって、お値段は・・イタかったのですが( p_q)、味はとても美味しかったです。特に感動したのがサービスの良さ。ウェイターさんが皆とてもフレンドリーでカジュアルなんだけど仕事はキッチリする・・というか、とにかくレストランの人と気さくに話が出来て、肩の力が良い感じに抜けているレストラン。男性のウェイターさんが皆ハンサムだった事もポイント高し(ムフフ)。味だけではなく、レストランの雰囲気やサービスを含めて世界28位なんですよね、納得出来ました。次回は金銭的に余裕のある時にもう一度・・(///ω///)
b0053164_3373979.jpg
ここのワインも美味しかった☆

ケープタウンでワイナリーを回って試飲。お洒落に聞こえるけれど、実際はベロンベロンに酔っぱらっちゃってワインの味が分からなくなる・・のは私だけ?!人気blogランキングへ
[PR]
by joburg | 2006-11-28 03:40 |
カールトンセンター
南アフリカには9つの州があります。私が住んでいるヨハネスブルグはGauteng(ハウテン)州で人口は約900万人。そのうちの約330万人が「ヨハネスブルグ」と呼ばれている地域に住んでいます。1994年以降は違法移民が増加したので(1994年以前は移民も含め人の移動は政府によって管理されていました)、ヨハネスブルグの実際の人口は400〜500万人と言われています。この大きな規模からヨハネスブルグを南アフリカの首都と思われる方も多いのですが、ヨハネスブルグは首都ではなく、南アフリカの商業・経済の中心地です。首都はプレトリアですが、南アフリカは三権分立制度をとっているので、実質は首都機能が3つに分かれています。
立法府:ケープタウン
司法府:ブルームフォンテイン
行政府:プレトリア

南アフリカの経済の中心地だけあって、ヨハネスブルグのダウンタウンは高層ビルが立ち並ぶ大きな街ですが、80年代から治安が悪化し、多くの企業が拠点を郊外に移してしまいました。この為に私も用事が無い限り、あまり足を踏み入れる機会がありません。南アフリカに来た当初、「危ないのでダウンタウンへ行くな!」と散々言われていたので、まだ道が良く分からずダウンタウンに迷い込んでしまった時は「死ぬかも・・・!!」と泣きそうになったのを覚えています(笑)。今では道を覚え、ダウンタウンへも1人で行けるようになりましたが、治安が悪いのは本当なので、用件が無い限り、むやみに1人で行く事は避けています。治安さえ良かったら、高層ビルの間を歩いてウィンドウショッピングしたいな〜と思うのですが、それは当分無理そうです(^▽^;)。

しか〜し、街中を歩けなくても、ヨハネスブルグのダウンタウンを楽しめる場所がありました。カールトンセンターの50階にある展望台!
ダウンタウンの中心地にあるカールトンセンターは1973年に建設されましたが、当時は南半球で一番高い建物だったそうです。高さは223m。現在もアフリカで1番高いオフィスビルです。アパルトヘイト政権下、この建物には南アフリカを代表する企業の事務所とショッピングセンターがあり、5つ星ホテルのカールトンホテルも隣接していました。当時アフリカのニューヨークと呼ばれていたヨハネスブルグの富の象徴でもあったんですね・・。ところが治安の悪化と共に1997年にカールトンホテルが閉業、多くの事務所も郊外へと撤退してしまいました。カールトンホテルには違法移民が住み着いている・・などの噂もありましたが、実際は誰も住み着いておらず、単に空っぽなだけ。展望台の話は聞いた事があったのですが、まさか今も営業しているとは知りませんでした! 入場料(R17)を払い、50階まで直通のエレベーターから降りると、広々とした展望台、TOP OF AFRICAへ到着です。ヨハネスブルグの歴史を物語る写真などが展示されており、軽食を取れるカフェもあります。そしてこれが展望台からの景色。
b0053164_4563543.jpg
遠くに見える砂色の丘は金の採掘の際の出た大量の土によって出来たもので、「マインダンプ」と言われています。ヨハネスブルグ周辺には約200個のマインダンプがあるらしい!
b0053164_52353.jpg
ヨハネスブルグは1886年に金の発見と共に誕生しました。実はこれ以前に現在のヨハネスブルグのダウンタウンから少し離れた場所で金が発見されていましたが、鉱山コミュニティーによって無法状態になる事を恐れ、南アフリカ政府は金の採掘権を人々に与えなかったそうです。ところが1886年に現在のヨハネスブルグの中心地で新たな金脈が発見されると、当時財政難に陥っていた南アフリカ政府は採掘権を与え、ゴールドラッシュが始まったそうです。10年後にはヨハネスブルグの人口が10万人にまで増えたと言うのですから、とてつもなく大きなゴールドラッシュだったんですね。現在はヨハネスブルグでは金は採れませんが、ダウンタウン近くにある遊園地Gold Reef Cityにてヨハネスブルグ最後の金鉱山の坑道へ入る事が出来ます。そういえば、南アフリカのロウソクは、昔金鉱山などで良く使用されていた為に、とても質が良く長持ちする、と聞いた事があります。確かに停電の時に使う安物のロウソクでも長持ちする気が・・お土産に持って帰ってみようかな。
b0053164_512287.jpg
カールトンセンターの展望台からの景色は本当に奇麗でした。難点は、カールトンセンター周辺の治安が悪いんで、個人で行く事はあまりお勧め出来ません。けれど、ここへ行くツアーがたくさんあるので(大体ソウェトツアーと一緒になってる)、機会があれば是非一度参加してみて下さい。


アフリカのニューヨーク、か〜。そう呼ばれていた時のダウンタウンはどんな感じだったんだろう・・人気blogランキングへ
[PR]
by joburg | 2006-11-17 05:17 | ヨハネスブルグ
魅せるダンス
最近「So You Think You Can Dance」という番組にハマっています。FOXのリアリティー番組で、どんな種類のダンスも踊れるダンサーをオーディションで集め、視聴者が優勝者を決めるという番組。オーディションを通過したダンサー達には毎週厳しい課題(自分の得意分野ではないダンスを踊るなど)が与えられ、1週間ごとに新しいダンスを観客の前で披露します。番組的には大ヒットした「American Idol」のダンス版という感じ。確かプロデューサーも同じ人だったはず。
本国アメリカでは既に数ヶ月前に優勝者が決まり終ってしまいましたが、南アではアメリカよりも遅れて放映されているので、まだ選考途中。何で好きかって、もうとにかく出演しているダンサーが全員スゴいんです。何でも踊れちゃうし、根っからのエンターテイナーばかり。見ているだけで身体がウズウズしちゃうくらい出演者のダンスに引き込まれます☆ヒップホップダンサーが社交ダンスを踊ったり、番組が進行するにつれて出演者の才能がどんどん表れてくるんです。私の一番のお気に入りは番組の優勝者Benji Schwimmer。West coast swing出身の彼が踊るとステージがパッと明るくなる感じ。彼のパフォーマンスを見て、ダンスを習いたい・・と思った視聴者も多いのでは。ちなみに南アでは毎週木曜日と金曜日にSeries Channnel(36番)で放送しているので南ア在住の方(DSTVお持ちの方)は是非ご覧になって下さい☆

ダンスと言えば、やっぱり音楽の発祥地(?)アフリカを忘れちゃいけません。
という事で、短いですが南アの小学生の踊りをアップしてみました♪
(初動画アップ!うまくいくかな〜。ドキドキ)


人気blogランキングへ
今日は彼が美味しいカレー(ダジャレじゃないよ・・)を作ってくれました。お友達(やまちゃ〜ん)を呼んで楽しく食べました。サンクス相方!
[PR]
by joburg | 2006-11-13 02:43 | 音楽
ホラー映画
まったまたご無沙汰してしまいました〜。
ヨハネスブルグは夏到来!かと思えば突然寒くなったりと不安定なお天気が続いています。今週末からケープタウンへ遊びに行くので、ケープのお天気が良い事を祈っています!

昨夜久しぶりに映画を見に行きました。見たのは「Grudge2 (呪怨2)」。
本家(日本版)の呪怨1&2は南アへ来る前に見たのですが、何を血迷ったのか1人で夜中にヘッドフォンを付けながら見てしまい、とてーも怖かったのを覚えています。そして昨年南アで見た「Grudge1」・・は登場人物が外人でしたが設定がほぼ日本版と同じだったので展開が予測出来、あまり怖くありませんでした。が、他のお客さん達(南ア人)は時々「キャッ」と叫んだりと怖がっている様子でした。

そして数週間前に公開された「Grudge2」。何でも評判もそこそこ良いと聞いたので、見に行く事に。ところが館内へ入ると、周りは若者ばかり!!ザっと見た所平均年齢16歳。友達と来ているのか、予告編が始まっても席を立ったり携帯電話で話したり、友達の家で映画を見ているような雰囲気でした。そんな若者達に紛れて座っている中年の方々が時折「Be quiet!!」と若者達に注意していましたが、この風景はどの国でも同じなんですね(笑)。

映画が始まり、最初の恐怖シーンが・・・

キタ〜!! とワクワクしていたら、幽霊の顔がスクリーンに映し出された瞬間


ウギャーッ!!


館内の若者が一斉に叫んでいました。映画よりも、この叫び声の方が怖かったよ!
この叫び声(雄叫び?)はこの1度では終らず、この後怖いシーンが来る度に毎回毎回ウギャーッ!!と館内に響き渡る大叫びが・・。
それだけではなく、なんと映画の登場人物に対して 

「あ〜その部屋は入っちゃだめ!」
「何で戻るんだよ〜。戻ったら幽霊が待ってるじゃん!!」

などのアドバイスを声を出して教えてあげる・・という優しさ。(絶対聞こえてないよ・・笑)
静かな映画館で見たら絶対に怖いはずの映画なのに、観客の叫び声とアドバイスがひっきなしりに聞こえていて、ぜーんぜん怖くなかったのです・・ガックシ。
後は、この映画の無理な設定に笑いを堪えるのに苦労しました。だって舞台は日本なのに役者は外人ばっかりだし、日本語の下手な日本人や、英語ペラペラのド田舎に住んでいるイタコさんが居たり・・時にホラーなんだかコメディーなんだか分からないシーンがたくさんありました。

いや〜しかし隣に座っていた男の子(多分12歳くらい?)は途中で泣いていましたぞ!やっぱり日本のホラーは外国人にも通用する怖さなんですね。

でも一番怖いのは幽霊よりも人間。特に南アでは・・(苦笑)
[PR]
by joburg | 2006-11-12 19:58 | ビックリ!