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一人歩きする足
信じられないことに まだ筋肉痛です。

ダーバンではヒールで駆け回り、ケープタウンでは久しぶりの階段2段とび。
このコンビには、万年運動不足のjoburgでは勝てませんでした。
とにかくフクラハギが痛むので、足を引きずりながら歩いてます(大げさ)。

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この人も仲間らしい。
足が痛くって荷台に入らなかったんだって。
これ後ろから見たら、切断された足がぶら下がってるみたいで怖かった。

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by joburg | 2005-08-30 23:52 | 国内旅行
大江戸線の階段かよ~
ダーバン終了・・と思いきや、お次はケープタウンが待ってました。しかもケープタウンは日帰りケープタウン見学5時間以内というとんでもないスケジュール。

冬のケープタウンは寒くて曇っていたけれど、やっぱりケープタウンの景色は綺麗。喜望峰へ行く途中のChapmans Driveは本当に絶景です。
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でも何と時間の関係で、喜望峰での時間が25分しかないっ!
喜望峰にある灯台まで猛ダッシュ。この灯台までの階段がまたキツイんだよ~!!
幸い観光客があまり居なかったので、すんごい形相で2段飛び。
あ~日本の駅の階段を思い出す・・。

しかも良く考えてみると、私が一緒に走る理由ないし・・・。
そんな事をグルグルと考えながらも、頂上で写真撮影を終え、そして今度は下へ猛ダッシュ。おうおう。ヒザが痛いぜ。

あまり大した距離じゃないんですけどね・・
(80歳の祖父が平気で登ってましたから)
体力がほんとーに無いんです。

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筋肉痛の代償。

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by joburg | 2005-08-29 23:52 | 国内旅行
uShaka Land @ ダーバン
ただいま~!

やっとこさ帰ってきました。
一緒にいた人が盗難にあったり、大事な荷物が届かなかったりとハプニングだらけでしたが、何とか無事に終えることが出来ました。(;´ρ`) ふぇー!

ダーバンでは最初から最後までバタバタとしていたので、ほとんど写真を撮ることが出来ませんでした。ゴメンなさい。

早めに空港について、ゆっくりコーヒーでも飲もう・・と思っていたら、
ここでまず1発目のドカーン!!
更にチェックインした所で2発目ドッカーン!!!
(スンマセン。プライバシーの保護ってことで、ドカーンの詳細は書けません)

そしてダーバンについたら・・ものすごい風。
髪の毛を乱しながらホテルに到着。これで夕方までユックリ・・と思いきや、
またまたドッカーン

と、空いている時間にダーバンの友達と会う予定などを建てていた訳ですが、
ものの見事にキャンセルとなりました。
そんな台風のようなダーバン滞在でしたが、唯一ゆっくりする事が出来た日、
それがShakaland ツアーに参加した日です。

Shakaland とは、ズールー族の伝統的な暮らしを再現した・・「江戸村」(natalさん)です。Durban市内から車で約2時間、その昔ズールー族を南アで最も強い民族に育てあげたShaka王の父親が住んでいた土地にShakalandがあります。

Shakaland全体がズールー族の村を再現しており、ズールー族の暮らしを学ぶことが出来ます。まずは村のツアー。
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←ガイドさん。
本日のダーバンはとても寒くて、雨も降っているのにご苦労様です。
ズールー族の一家(ミニチュア)の敷地内にどんな建物があり、誰が住んでいるか説明してくれています。
それにしても寒い~。


ダンスも見ちゃいます。今日は寒いので、ダンスは室内。
頑張って写真を撮ろうとしたのですが、真っ暗だ~!
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ドンドコドコドコ。
踊りを間違えちゃう子供がいて可愛かった♪
でもズールー族の踊りは本当にすごい!他の部族と比べても、とってもパワフル!


残念ながら時間が無かったので、ダンスの後は軽く昼食を食べてダーバンへ戻りました。
あぁぁ・・思い出すだけで疲れてきた。
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by joburg | 2005-08-29 23:00 | 国内旅行
第2回目スタート!
明日からダーバン&ケープタウンへ行くことになったので、
1週間ほど更新が出来なくなります。

ダーバンはZulu族の伝統的な生活が見られる Shaka Landへ行くので楽しみです♪
(とは言っても遊びじゃないので大変そう)しかもケープタウンのお天気はこの時期最悪・・・。仕事頑張るぞ!

そういえば昨夜、第2回目の日本語授業が始まりました。本当は土曜日のクラスなのですが、明日から急遽ダーバンへ行くことになったので、生徒に無理を言って、昨日に変えてもらった訳です。今回もまたまた面白い人達が集まりましたよ~!

①日系企業で働いている技術者
(このタイプは前のクラスにもいましたね~)
②14年間空手を習っているSE
(埼玉県の合宿に2回参加した経験あり。イカツイ)
③ドレッドヘアの大学生 
(日本にピースフルなバイブを感じるらしい。意味不明)
④可愛すぎる台湾人留学生 
(私も周りにはいない純情派)
⑤小学校で働いている熱血オバちゃん 
(最前列を陣取る。一人だけ近すぎて怖い。)
⑥ドモるブルガリア人留学生 
(ペコちゃん似だけど、台湾語ペラペラ。怪しい)

こんな人達が一つの教室に集まるなんてスゴイですよね・・。熱血オバちゃんは、他の生徒が一生懸命答えてる途中に、自信満々で割り込むし、その横で台湾人ちゃんは ウフフ・・と微笑んでるし、休み時間にはSEが空手の型を披露して教室の椅子壊すし(学校側には内緒)、ドレッドヘアは「ピンク色って可愛いよね」とかフェミニンな一面を紹介してくれちゃうし、その間ずーーーっとブルガリア人は自分の家族構成について語ってるし(ごめん。聞いてなかった)

おいおい・・まともな生徒って、①番の技術者だけじゃん・・。

と思ったら、平仮名の練習中、技術者さんはノートからはみ出して机の上に直接
あいうえお書いてるし。
(夢中になることは良いことだよ。けどお兄さん、見つかったら先生怒られちゃうよ)

楽しすぎ!!!!!
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by joburg | 2005-08-19 21:18 | 日本語教師
ソウェト-追記
そういえば、一つ書き忘れたことがありました。

ヨハネス市内同様、最近のソウェトは建設ラッシュなので、
ソウェト内を運転していると、新築の一軒家やアパートの宣伝を良く見かけました。

2LDKの一軒家でなんと R95,000 (約150万円)。
こりゃ現金払いか?(笑)

ソウェトの住宅価格は年々上昇しているので、今ソウェトの物件に投資をすれば、
数年後には価格が倍近くなる可能性があるんです。

うーん。こりゃ、「ソウェトに投資した初めての日本人」になるっきゃない??!
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by joburg | 2005-08-17 20:57 | ヨハネスブルグ
ソウェト⑦
ソウェト観光最終回は、ソウェト観光には欠かせないレストラン、Wandies Place です。
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Wandies Placeは、オーナーであるWandi Ndabaさんが1981年に酒屋として開いたのですが、許可書を持っていなかったので、いつ警察の手入れが入るか分からない状態だったそうです。そんな中、徐々に近所の常連客が増えてきて、1991年に許可書を取り、酒屋から簡単な食事が取れるレストランへ改装するまで成長しました。
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サラダ・バー
その後、徐々にメニューも増え、その頃からソウェトに現れはじめた新しい中流階級の住民達の溜まり場となったそうです。アパルトヘイト政権終了後、このような客が、タウンシップを訪問した観光客を連れてくるようになり、ソウェト・フードが食べられる観光スポットとして観光客が増え始め、今では1日100名以上の観光客が訪れるまでに成長!
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壁一面にここを訪れた人の名刺や、色んな国の紙幣・硬貨が貼ってあります。もちろん日本人の名刺もたくさん発見しましたよ~。やっぱり旅行関係者(HISとかJTB)の名刺が多かったかな。
Virgin グループの会長、Richard Bransonや、Quincy Jonesも来ていますよ。
b0053164_20415678.jpgバイキング式なので、好きな食べ物を取ることが出来ます。これは私のお皿。
鶏肉・牛肉のシチューに、タウンシップには欠かせないパップ、マカロニサラダ、チャカラカソース、ほうれん草のクリーム煮・・・などなど。正直アフリカ食はあまり得意ではないのですが、ここには独特の雰囲気があって、楽しく食事が出来ます♪
ソウェトの人達はとてもフレンドリーで、手を振ったり、話しかけてきたりしてくれます。 今回も元気をもらったソウェト観光でした☆

みなさんも機会がありましたら、ソウェトに行ってみてください!
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by joburg | 2005-08-16 20:26 | ヨハネスブルグ
ソウェト⑥
まだまだ続きますぞソウェト観光。
お次はソウェトの入り口にある火力発電所です。
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アパルトヘイト時代は、都市部に住む白人のために、ここで電力を作っていましたが、アパルトヘイト後はソウェト住民のために電力が作られていました。
この発電所は数年前に生産(?)が停止しましたが、今でもソウェトのシンボルとして残っています。一つにはFNB(南アの大手銀行)の絵が描いてあり、もう一つはソウェトの住民達の絵が描かれています。ちと遠すぎて、絵が見えないのが残念!
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by joburg | 2005-08-16 20:07 | ヨハネスブルグ
ソウェト⑤
この記念館から約200mの所に、ソウェト蜂起が起こったVilakazi Streetがあります。このVilakazi 通りにはマンデラ氏とトゥトゥ氏、ノーベル平和賞受賞者が二人が住んでいた家があり、いつも観光客で溢れかえっています。マンデラさんの家は何度も行っているので、今回はパスします。

ここ数年でソウェトでは警察の取り締まりが厳しくなり、治安も若干良くなっています。同時にソウェトを訪れる観光客も徐々に増え始め、週末のソウェトでは観光バスを見かけます。ソウェト観光は、旅行会社や大手ホテルから、一人R300で参加することが出来、バス・ターミナル→Klip Town (貧困街)→マンデラさんの家→Hector Pieterson記念館 を周ります。観光客が増えたお陰で、ソウェトには観光客向けのレストランやお土産屋さんも出来ました♪ソウェト経済にはとても良い兆しですよね!
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Hector Pieterson記念館にはアメリカ人の団体がいました。やっぱり週末は人が多い!
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by joburg | 2005-08-15 20:39 | ヨハネスブルグ
ソウェト④
1979年6月16日、アフリカーナー(オランダ系の白人。アパルトヘイト政権時代、政治を牛耳っていた)が使っているアフリカーンス語の強制教育に抗議する15000人以上の学生達が、Vilakazi通りにあるOrlando West中学校を中心に集まり、行進しました。
この行進を止めようと、警察は学生達に向かって催涙弾を投げたり警察犬に攻撃させたりしていましたが、学生達が警察に向かって石や物を投げ始めたと同時に、警察が発砲。この最初の銃弾に、当時12歳だったHecor Pietersonが当たり、死亡。
発砲は続き、学生達はアパルトヘイトのシンボルであった、行政機構・公共交通機関などを攻撃。6月16日の夜には、ソウェトの至る所で火が登っていたそうです。
これが有名なソウェト蜂起です。
具体的な死者数は不明ですが、200人以上の学生が亡くなったと言われています。亡くなった犠牲者の大多数は23歳以下。ほとんどが背中に銃弾を受けて亡くなったそうです。
(ソウェト蜂起の映像はアパルトヘイト博物館で見ることが出来ますが、警察が逃げ回る黒人の学生を捕まえ、執拗に暴行を加える姿は目を背けたくなります)

ソウェト蜂起の最初の犠牲者、Hector PietersonはMbuyisa Makhuboという男性に抱えられ、近くの病院に運ばれました。
その時の写真がこれ↓
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この写真は世界中を駆け回り、Hector Pietersonは反アパルトヘイトのシンボルとなりました。(横に写っている女の子はHectorのお姉さんです)
Hectorを抱えているMbuyisa Makhuboは、この後消息を経ち、未だ行方不明となっています。
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by joburg | 2005-08-15 18:08 | ヨハネスブルグ
ソウェト③
バス・ターミナルの向かいに、南半球最大の公共病院クリス・ハニ・バラグワナス病院があります。ここには小泉首相が厚生大臣時代に訪問し、医療器具を贈与しています。
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南アでは、医者や看護師を含む病院職員の給料・待遇が非常に悪く、多くの優秀な看護スタッフは、より良い待遇を求めてヨーロッパや中東へ移動してしまうので、南アの公共病院は職員不足に陥っています。そのため、公共病院のサービスは非常に悪く、診察を希望しても3~4時間待つのは当たり前です。
病院の敷地内へ入ると、古い建物が並んでおり、壁にヒビが入っていたり窓ガラスが割れていたり、とても殺伐とした雰囲気です。

一般病棟へ向かって歩いていると、突然警察が小走りに寄ってきて、
「君達は中に入っちゃいけない」と言います。
そこまで病院内を見たい訳では無かったので、警察に従い敷地から出ましたが、
バラグワナスは公共病院なのだから、本来ならば私達が入っても全く問題は無いはずなんですよね・・?一緒にいたソウェト在住の友人に理由を聞くと、「バラグワナス内は問題をたくさん抱えている病院なので、外国人に中を見て欲しくなかったんだろうね」と言っていました。
確かに何も知らない外国人が観光気分で病院を見学するのは失礼だと思いますが、
このように外部者を遮断してしまうほど、多くの問題を抱えているという事はとても哀しいです。
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by joburg | 2005-08-15 15:33 | ヨハネスブルグ