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ここって・・中国?
ヨハネスブルグでは毎日アジア人を最低5人は見かけます。
3年前に南アフリカへ来た時よりも確実にアジア人の人口は増えているはず・・。
それもそのはず、ヨハネスブルグ在住の日本人は少ないけれど、中国人は約30万人いると言われています。特にここ数年で、南アフリカだけではなく、アフリカ全体(特に南部アフリカ)で中国本土からの移民が急増し、アフリカ大陸は近いうちに中国の植民地になってしまうんじゃないか、と冗談で言われているくらい。

南アフリカではどの街へ行っても必ず中華料理店があるし、レソトやスワジランドなんかにも大きな中国人コミュニティーがあります。中国人移民の多くは南アに到着後、中国人コミュニティーによる指導の下、何らかの仕事に就きます。そんなパワフルな中国人移民の姿を垣間見られるのがヨハネス中心地近くにあるChinamart。

Chinamartは倉庫のような大きな建物で、ABC3つのセクションに分かれているショッピングセンターのような場所。全部で60店舗くらい中国人経営の小売店があります。
主に衣類を扱っているお店が多いけれど、一昔前の100円ショップに似た雑貨屋さんやお店を開くために必要な物(マネキンや電飾など)を扱っているお店などもあります。売っている物は全てとにかく激安!一緒に行った友達はロングスカートをR30で、私はボーダーのセーターをR75で買いました。ジーパンがR40、運動靴がR60など驚くような値段。ただデザインは古めなので欲しい物はあまり無いかもしれません。おもちゃや子供服も多いので、子供連れの家族も多くいました。

客層は8割白人。日曜日にも関わらず、あまり混んでいませんでした。こんなに安いんだからもっと人がいてもおかしくないんですけどね・・。まだあまり知られてないのかな?

建物の中央には中華料理を食べられるフードコートがあります。私はR20のワンタン麺を注文。味は美味しかったけれど、油っこくて食べきれませんでした。友達が頼んだ高菜と豚肉の炒め物がのっている麺も同じく油っこい・・その上ダシの味が全くしませんでした。次回は他の店の料理を試すぞ!

Chinamart (タウンからM2 Roodeport方面、Crown mine exitで高速を降りたら、Chinamartの看板があるので、看板に沿って進めば簡単に着きます。広い専用駐車場あり。セキュリティーもgood!)
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by joburg | 2007-03-04 08:16 | ビックリ!
南ア英語を学ぼう パート2
南ア英語の続き・・

<スラング・辞書に載ってない言葉編>

1. ウソっ!、マジでっ?、うおっ!、などの驚き系。
a) Shoo!! (シュッ!)もしくわ Eishh!(エイシュッ!)
南アに来たばかりの時は、主に黒人が使っているスラングかと思っていたけれど、よくよく聞くと白人やインド人なども日常的に使っていました。

b) Yes!! (イエッス!)
「やった〜!」って意味の「Yes!!」じゃなくて、主にショッキングな事が起きた時に使います。
「この前テストで20点だったよ、YES!!!」みたいな。
そしてこの「YES」が進化すると「YESSESSEE(イエッセーセー)」的な感じに聞こえます。これは私と相方の間で大ヒットしました(笑)。私の周りにも、これを使う人が多くて、聞く度に心の中で大笑いしています。

2. ふーん、なるほどー、あ そう。
Oh, Ok (オー、オーケー)
「あ、そうなんだ(そうだったんだ)」
出来るだけユックリと低い声で言うのがコツ(笑いを取りたい時は)。

3. あらー。
Shame(シェーム)
元はアメリカ英語の「I'm sorry」と同じで「あら、残念」」と言う意味で、悲しい事や悪い事が起きた時に言う言葉。
A. 「犬が死んじゃって・・」
B. Shame..
って感じ。だけど何故か南アではハッピーな時にもShameを使っちゃいます。
A. これ私の赤ちゃんの写真なの
B. Shame..!
そう、可愛いものを見てShameを使っている人を良く見かけます。多分「あら、残念」の「残念」を取り除いて、「あら〜」って意味で使っているんだと思います。
「あら〜、赤ちゃん可愛いわね」みたいな。

4. たくさんある、たくさんいる。
Too much(トゥーマッチ)
「たくさんあり過ぎる」という意味で使われるのが正しいのだけれど、南アでは「たくさんいる、たくさんある」との意味で使われる場合もあります。主に黒人。
A. ヨハネスにはアジア人が多いの?
B. Too much..too much! (たくさんいる)
ネガティブな意味では全くなくて、「とにかく、たくさんいる(ある)んだよ」と表現したい時に使います。

5. 〜した方がいい? 〜しなきゃ駄目?
Must I (マスト アイ)
アメリカ・イギリス英語では「Should I」という意味ですね。
Must I clean the house? (家を掃除した方がいい? 掃除しなきゃ駄目?)
I must clean the house (家の掃除をしなければいけない)をそのまま疑問文に置き換えたんでしょうね。英語の文法的には間違っているのですが、何となく言っている事は通じますよね。

まだ他にもたくさんあると思うのですが、パッと思いつくのはこのくらいです。
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番外編:お気に入りの発音

南アの黒人は "GIRL"を「ガール」ではなく、「ギャール」と発音する。
南アの黒人は "WOMEN"を「ウーメン」ではなく、「ウェメーン」と発音する。
南アの黒人は "HER"を「ハー」ではなく、「ヘー」と発音する。
南アのオランダ系白人は "TRUE"を「トュルー」ではなく、「トルー」と発音する。
etc etc etc....

南アには黒人、白人、カラード、インド人、アジア人など様々な人種がいる事から「Rainbow Nation」と言われています。このため、人種を題材にしたコメディーがめちゃくちゃ多い! そしてこれがめちゃくちゃ面白い!! 南アに住んでいる人、住んだ事がある人なら「あ〜そうそう!!」と大爆笑すること間違いなしです。南アには面白いコメディアンがたくさんいますが、私が一番好きなのはMarc Lottering。ほんとーに面白い!
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by joburg | 2007-02-26 00:35 | ビックリ!
南ア英語を学ぼう
南アフリカへ来ると決まった時、私が一番心配したのが「言葉」でした。イギリスの植民地だったので英語は使えるはずだけど、もしかするとアパルトヘイト政権崩壊後に公用語が英語から南アフリカの部族語に変わっていたらどうしよう・・と。ガイドブックを見ると、南アフリカの公用語は11個もあるなんて書いてあるし!ちゃんとコミュニケーションが取れるのか不安でした。
南アフリカに11個の公用語があるのは本当です。ですが、ヨハネスブルグ、ダーバン、ケープタウンなどの主要都市で使われているのは主に英語。これに少しのアフリカーンズとズールー語を話す事が出来たら怖いものナシ。

英語が分かればOK。
これなら問題ないじゃーん、と安心して南アフリカへ来た訳ですが・・


英語が英語じゃなかった。


いえ、言い方が変ですね。ちゃんとした英語なんですよ。イギリス英語もアメリカ英語も通じるんですよ。ただ、なんじゃこれ??!! っていう南アフリカ特有の単語が結構あって、最初はその単語を聞くたびに「この人何言ってんの?」と頭の中がハテナだらけになっていました。

そこで、私が驚いた南アフリカ英語TOP10!

10位:Howzit(ハウゼッ)
英訳:Hello or Hello, how are you?
和訳:こんにちは、調子どう?
答え方:Hi, or Thanks, and you? 

9位:Cheers(チアーズ)
英訳:Thanks or bye
和訳:サンキュー、じゃあね。
これはオーストラリアでも聞きますよね?

8位:Packett(パケッ)
英訳:Plastic bag
和訳:スーパーでもらうビニール袋
これはイギリス英語? 始めてスーパーへ買い物に行った時にレジのオバちゃんに「Do you need a packett?」と聞かれ、「タバコ1箱(pack of cigarette) 欲しい?」と聞かれているのかと思いました。

7位:Jersey(ジャージィ−)
英訳:Sweater
和訳:セーター
これもイギリス英語かなー。セーターを着ていたら「素敵なジャージーね」と言われたのですが、「ジャージー」→「ジャージ」と聞こえて、全然誉められてる気にならない・・。あ、でもアメリカ英語でJerseyは軽いジャケットですよね?

6位:Lekker(ラッカ)
英訳:Good, really good
和訳:サイコー。
これはアフリカーンズから来た言葉ですね。ご飯を食べていて「美味しい!」と言いたい時にも使えます。「This food is Lekker!」

5位:Bakkie(バッキー)
英訳:Pick up truck
和訳:ピックアップトラック(日本語で何て言うんだ・・)
南ア人はバッキーが大好き。Nissan、Toyotaが人気かな?

4位:Takkies(タッキー)
英訳:Sneaker
和訳:スニーカー、運動靴
「タッキー」ってアメリカ英語では「ダサイ」って意味もありますよね・・。

3位:Braai(ブラーイ)
英訳:Barbeque
和訳:バーベキュー
南ア人の命、ブラーイ。日本のバーベーキューと違って、とにかく肉だけを大量に焼くのがブラーイ。

2位:Stiffy(スティッフィー)
英訳:Floppy Disc
和訳:フロッピーディスク
フロッピーディスクは固い=Stiff なのでStiffyだそうです。

1位:Robot(ロボット)
英訳:Traffic light
和訳:信号機
これは未だに理解不能。南ア人にこの言葉の由来を聞いても、誰も知らないし。始めて南ア人から道案内を受けた時、「2つ目のロボットを右に曲がって」と聞いて、道端にロボットが立っていると真面目に思った・・。

とまあ変わった単語ばかりですが、3年も南アフリカで生活してしまった私は、このTOP10の単語を当たり前のように使っています。
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by joburg | 2007-02-17 00:33 | ビックリ!
ワールドカップはどうなってるの?
ご無沙汰です! 長い間放置してしまってスミマセンでした。2007年が始まってから1ヶ月しか経っていませんが、既に4〜5カ所も旅行してしまいました。もちろん楽しんでいられるのも今のうち。何故ならば・・・3月に日本へ帰ることを決めたからです!3年間の南アフリカ生活。本当に素敵な経験でしたが、今後のキャリアの事や治安を考えると、そろそろ潮時かな〜と思いまして、帰国を決意した次第です。帰国は3月中〜下旬で調整中ですが、それまでに心残りの無いよう、南ア生活を満喫したいと思います。

さて、話は全く変わるのですが、先日泊まった私営Game Reserve(野生動物保護区)での出来事。多くの私営Game reserveは1泊の宿泊代に、朝晩2回レンジャー付きのサファリと朝昼晩3食が含まれています。お天気が良ければ、夜ご飯はBoma(ボーマ)と言って、大きなキャンプファイヤーを囲み宿泊客全員でバーベキューを行います。今回も2泊目の晩にBomaがあり、他の宿泊客と2010年のワールドカップの話をしていました。
南アフリカが2010年ワールドカップの開催地に決まってから、国内外で準備の遅れが懸念されており、開催地をオーストラリアへ移すという話もあります。昨年末FIFAは2010年の開催地を南アフリカのままで進める方針を発表しましたが、2010年への準備が大幅に遅れているのは誰の目から見ても明か。そんな中、FIFAは新たなデッドラインを南アフリカに提示しています。今年の3月末までに準備を整えなければ、2010年ワールドカップ開催地はオーストラリアになります。
キャンプファイヤーを囲みながらそんな話をしていたら、ある宿泊客が「私達南アフリカ人にはワールドカップ開催などもったいない」と言っていました。彼はダーバンのラグビーチーム、Sharksのオーナーの1人で、南アのスポーツ界には知り合いが多いとのこと。その彼いわく、過去のワールドカップ開催国はワールドカップの重大性を真剣に受け止め、開催が決まった時点で計画を立て、その計画を実行するよう努力をした。今回の南アフリカのワールドカップ開催への態度は、過去の開催国に対する侮辱だし、ワールドカップを心から楽しみにしている人々に対して失礼だ、と。まぁ、そりゃそうですよね。開催が決まった時はあんなに大喜びだったのに、その後は口ばかりで行動が追いついていないんですもん。

これがヨハネスブルグにある決勝戦を行うスタジアム。
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これを取り壊して新たに建設するスタジアムがこれ。
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ムリだよ・・( -_-)

けれど南アフリカでワールドカップが開催されないとなると、アフリカ全体の恥だけではなくて、南アフリカを全面的にサポートしている国連にとっても恥になるので、何としてでもワールドカップは南アフリカで開催するのでは?もちろんワールドカップが成功したとしても、その成果が継続されるとは思えませんが。どうなるんでしょう・・!
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by joburg | 2007-02-01 18:24 | ビックリ!
アパルトヘイトと犬の関係
私は動物が大大好きです。
けれど残念ながらアレルギー持ちで、猫と馬には近付く事が出来ません。他の動物は平気なのに、何故か猫と馬。多分前世で猫と馬を散々苛めたに違いない・・。

動物大好きな私なので南アフリカにあるゲームリザーブ(野生動物がいる公園)で動物を見ている時のワクワク感は表現出来ないほど最高☆けれど所詮は野生動物。触れたり一緒に戯れたりは出来ません。いや、食べられても殺されてもいいから一緒に遊びたい!というなら別ですが・・まだまだ命が惜しいのです。となると、やっぱり毎日側にいてくれるペットが欲しいんです!けれど日中外出している時にペットを家に置いておくのは可哀想ですよね。それにいずれ帰国するとなると、色んな手続きが必要だし、東京で大きなペットを買うのは可哀想だし・・こういう事を考え始めると、なかなかペットを買う機会がありません。このストレス(?)を発散するために、ラブラドールを飼っている友達の家へ頻繁に行き、数時間遊ばせてもらっています(笑)。先日、この友達が数日間旅行で家を空ける事になりました。もちろんこの間、お犬様のお世話をさせて頂くのは・・この私!

我が家は大型犬を飼うには狭いので、友達の家へ勉強・仕事道具を全て持って行き、日中を友人宅で過ごしました。このラブラドールの名前はプンバと言い、とっても可愛くて大人しいのですが、数ヶ月前に生まれた時から一緒に暮らしていた兄弟を亡くしてしまい、それ以来究極の寂しがりやになってしまったそうなんです。
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常に側に居て、こうやって膝に頭を乗っけて甘えてくるんです♡
夕方になり自宅へ帰ろうとすると、1人(1匹?)になるのが分かるのか、クンクン泣くんです・・( p_q)可哀想。このまま泣き続けると近所迷惑にもなるので、私のアパートへこっそり連れて来て(うちは大型犬禁止・・)、夜は我が家で寝させる事になりました。
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とても大人しくてイイ子でした、けどこの後が大変だった。ラブラドールってもんのすごく毛が抜けるのね・・もう床に這いつくばって雑巾がけ&掃除機のコンビネーションを繰り返し3回ぐらいして、やっと奇麗になりましたよ。

で、ここまでタイトルとほとんど関係の無い事を書いてしまった訳ですが、アパルトヘイト政権下、警察に限らず多くの白人が、人種差別を徹底する為に「犬」を利用していました。犬が黒人に向って吠えたり攻撃したりするように、犬が訓練されていた訳です。残酷な話ですが、当時の警察で犬を使う部署には必ず黒人職員を雇っており、犬に黒人の匂いを覚えさせるために利用されていました。もちろんその黒人職員には犬に噛まれても怪我をしないような配慮はされていたそうですが(訓練用のスーツを着たり)、黒人を攻撃するように犬を訓練させるなんて悲惨な話ですよね。ただ驚いたのが、アパルトヘイト政権が崩壊して10年以上経った現在でも、多くの犬訓練所では犬が黒人に向って吠える様に訓練させられていること。白人が所有する高級住宅地へ行くと、シェパードやドーベルマンなどの番犬が庭にいて、家の前を通りかかる黒人に向って吠えている光景は未だ目にします。この為に、アパルトヘイトを生き抜いた黒人の多くは大型犬がとても苦手。ラブラドールを飼っている友人宅のお手伝いさん(黒人)も、「大型犬には嫌な思い出があるから怖い・・」と言っていました。タウンシップ(アパルトヘイト政権時代の黒人居住区)で暴動が起きると、警察は警察犬を人混みの中へ放ち、警察犬に殺された人も居たそうです。動物に「差別」を教え込む当時の政策、そして現在の南アの社会は・・おかしいです(私は腐っていると思っていますが)。
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by joburg | 2006-12-04 17:32 | ビックリ!
ボス猿健在
喜望峰からの帰り道、猿の軍団に遭遇しました。
かなりのスピードで車が通る道にも関わらず、堂々と道のど真ん中に寝そべる猿一族。人間慣れしてるというか・・日光の猿みたい。そんな軍団の中でも一番体の大きいボス猿が、観光客の車のトランクの上に乗ったまま動こうとしません。最初は面白がって写真を撮っていた運転手も、全く動こうとしない猿に困っている様子。ゆっくりと車を動かしてみるものの、猿は全く動じず。ブレーキの振動にも猿は全く驚く様子がありません。

そして猿はこのまま車の上で・・ ではなく、無事にこの後、車から降りました!

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by joburg | 2006-11-28 23:59 | ビックリ!
ホラー映画
まったまたご無沙汰してしまいました〜。
ヨハネスブルグは夏到来!かと思えば突然寒くなったりと不安定なお天気が続いています。今週末からケープタウンへ遊びに行くので、ケープのお天気が良い事を祈っています!

昨夜久しぶりに映画を見に行きました。見たのは「Grudge2 (呪怨2)」。
本家(日本版)の呪怨1&2は南アへ来る前に見たのですが、何を血迷ったのか1人で夜中にヘッドフォンを付けながら見てしまい、とてーも怖かったのを覚えています。そして昨年南アで見た「Grudge1」・・は登場人物が外人でしたが設定がほぼ日本版と同じだったので展開が予測出来、あまり怖くありませんでした。が、他のお客さん達(南ア人)は時々「キャッ」と叫んだりと怖がっている様子でした。

そして数週間前に公開された「Grudge2」。何でも評判もそこそこ良いと聞いたので、見に行く事に。ところが館内へ入ると、周りは若者ばかり!!ザっと見た所平均年齢16歳。友達と来ているのか、予告編が始まっても席を立ったり携帯電話で話したり、友達の家で映画を見ているような雰囲気でした。そんな若者達に紛れて座っている中年の方々が時折「Be quiet!!」と若者達に注意していましたが、この風景はどの国でも同じなんですね(笑)。

映画が始まり、最初の恐怖シーンが・・・

キタ〜!! とワクワクしていたら、幽霊の顔がスクリーンに映し出された瞬間


ウギャーッ!!


館内の若者が一斉に叫んでいました。映画よりも、この叫び声の方が怖かったよ!
この叫び声(雄叫び?)はこの1度では終らず、この後怖いシーンが来る度に毎回毎回ウギャーッ!!と館内に響き渡る大叫びが・・。
それだけではなく、なんと映画の登場人物に対して 

「あ〜その部屋は入っちゃだめ!」
「何で戻るんだよ〜。戻ったら幽霊が待ってるじゃん!!」

などのアドバイスを声を出して教えてあげる・・という優しさ。(絶対聞こえてないよ・・笑)
静かな映画館で見たら絶対に怖いはずの映画なのに、観客の叫び声とアドバイスがひっきなしりに聞こえていて、ぜーんぜん怖くなかったのです・・ガックシ。
後は、この映画の無理な設定に笑いを堪えるのに苦労しました。だって舞台は日本なのに役者は外人ばっかりだし、日本語の下手な日本人や、英語ペラペラのド田舎に住んでいるイタコさんが居たり・・時にホラーなんだかコメディーなんだか分からないシーンがたくさんありました。

いや〜しかし隣に座っていた男の子(多分12歳くらい?)は途中で泣いていましたぞ!やっぱり日本のホラーは外国人にも通用する怖さなんですね。

でも一番怖いのは幽霊よりも人間。特に南アでは・・(苦笑)
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by joburg | 2006-11-12 19:58 | ビックリ!
決定的瞬間!
ここヨハネスブルグで運転していると、道路の脇で故障して停車している車を頻繁に見かけます。特に高速道路では煙をモクモクと噴き出している車を見かけることもあります。そして何故か最近良く見かけるのが、炎上している車。日本では滅多に見る事なんてないですよね。
先日はプレトリア⇆ヨハネス間の高速を走っている時に、先方に真っ黒な煙が上がっているのが見えたので、スピードを落として進むと、路肩で観光バスが燃えていた・・というか、炎に包まれていた。幸い乗客は誰もいなかったみたいで、バスから少し離れた所に運転手らしき人が体育座りしていました。そりゃ自分のバスが燃えたらショックだな。爆発とかしないんだろうか・・と不安に思いながら横(と言っても、かなり距離はありました)を通り過ぎた。1時間後に同じ道を通った相方が目撃したのは燃え尽きて黒コゲの骨組みだけになった観光バス。

そして今朝、仕事へ行った彼から突然こんな写真が送られてきた。
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ぎょえっ!トラック燃えてる・・。
どうやら彼の職場の前にあるガソリンスタンドに停車していたWoolworths(南アのスーパー)のトラックの荷台から火が出て、慌てた運転手は再びトラックに乗り込み、ガソリンスタンドから少し離れた路上へトラックを移動させたそうです。確かにガソリンスタンドでの火事は大惨事になる可能性があるけれど、この状態でトラックを動かしちゃう運転手はすごい。(」°ロ°)」 
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良く見ると、トラックの荷台から落ちたと思われる物にも炎が。
これには通行人もビックリ。これを目撃した彼が即座に消防署へ連絡し、すぐに消火活動が行われたそうです。結果、爆発も負傷者もなく火は消えました。しかしこんな住宅街で爆発なんてしちゃったらどうなってたのか・・考えるだけでも恐ろしい! 
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火の取り扱いには気をつけましょう・・!人気blogランキングへ
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by joburg | 2006-09-06 22:55 | ビックリ!
アフリカで雪?!
ご無沙汰しております。ちょっと一息、なんて思っていたら院と日本語教師の両方から大量にやらなければならない事が流れてきまして・・申し訳ないのですが、来週末(希望)まで忙しくなりそうです。

さてさて、冬真っ盛りのヨハネスブルグですが、ここ数週間は日中22℃前後と非常に暖かく、薄いセーターを羽織るだけで過ごせる気候だったのですが、一昨日の夜から急に天候が悪化。夜に近付くにつれて、風が強くなり、この季節には珍しい雨まで降りました。そして翌日(昨日)、朝から凍えるような寒さ。気温は9℃と激寒。そしてお昼頃には、な・なんと


ヨハネスブルグで雪が降りました!


雪・・と言っても、ほんとーに少し。ちょうどRivonia(ヨハネス北)で買い物をしていた時に、空からフワ〜っと何かが落ちてきまして。雨にしてはスピードが遅いので雪かな〜と思っていたら、ラジオで「ヨハネス北部で雪!」と流れていました。ヨハネスから南に100KM程の街では雪が積もったそうです。(StarのHPに写真が載っています→http://star.co.za/index.php?fArticleId=3372093) 
しかしヨハネスで雪が降ったのは25年ぶり!前回は積雪量も多く、雪遊びが出来たそうです。アフリカと言えども、当然地域によって気候の差はあるのですが、アフリカに住んでいながら、どうしても「アフリカ=暑い」のイメージが拭いきれず、今回の雪には驚きました。
アフリカの雪。なんか良い響きじゃありません? 
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by joburg | 2006-08-04 04:31 | ビックリ!
祈祷師
さて一同Newtownへ戻り、バスで今回のツアーの目玉(個人的に)であるヒルブロー(Hillbrow)地区へ向います・・とその前に、途中にあるサンゴマ(Sangoma、一番近い日本語訳は祈祷師とか占い師・・かな?)が占いや呪いに利用する物を販売しているマーケットに寄りました。
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サンゴマ自体とてもスピリチャルな存在なので、本来は外国人が興味本位で行く場所ではありません。今回は友人の特別な計らいで見学が実現。ご迷惑をかけないようにマーケットの一部のみ見せて頂きました(という訳で内部の写真は撮れませんでした〜)。漢方のような乾いた草木の根や里芋のような物が並べてある中で、ふと異臭が・・・


臭いの方向を見て、ホラー好きの私はすぐに気付いてしまいました。
それが強い日差しの下で乾燥させられている



「アジの開き」状態になった小動物だと



サンゴマは占いの種類によって動物の屍や骨を使うんですね。よく見ると至る所にミイラ化した動物が。特に鳥類を多く見かけました。ヨハネスの日差しは強いので、乾燥も早いのかね〜。なんて軽卒な思いでハエがブンスカ群がっている動物を眺めてしまいました。

お恥ずかしながらサンゴマに関しては本当に知識が無く、マーケットで売っている物も私にとってはチンプンカンプン。もっと勉強をしてから行かないとダメでしたね・・・。
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by joburg | 2006-07-08 04:20 | ビックリ!