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ヨガる
昨日ビクラム・ヨガに初挑戦してきました。

ヨガは、どちらかと言うとヒッピー系の人達が「ふにゃらら~」と唱えながら精神統一する瞑想だと思っていたけれど、ここ数年で猫も杓子もヨガをしているほど人気があるようなので2年ほど前通っていたジムのヨガクラスに参加した事があるのですが・・びっしりとヨガマットが敷き詰められた満員の教室の前で

ヒロシ・シャムラカット(確かこんな感じだった)です。

どっからどう見ても純日本人にしか見えない手染めっぽいタンクトップと紫のスパッツに身を包んだ坊主の兄ちゃんが自己紹介してました。ポーズを取る度に「ムム~ほにゃららら」と呪文(?)を唱え、最後の15分は瞑想時間と称して、教室の照明を落とし、くっさいお香を焚き、瞑想どころか頭痛と吐き気に見舞われてしまいました。
それ以来「ヨガ=危ない世界」という式が頭の中で出来てしまい、どんなに友人にヨガに誘われても断ってたんです。
ところが去年になってスタイル抜群の知人から「高温の部屋で汗だくになって簡単なポーズを取る」爽快ヨガを薦められ、再び味を持ちました。
何でも産まれ付き病気持ちだったビクラムさんという人が、ヨガから厳選された26種類のポーズを繰り返し行い病気を克服した・・とかで、特徴は温度40度、湿度60%の部屋でこのポーズを繰り返し1時間半行うというヨガで、ヨーロッパ・アメリカで大ブレークしているそうです。
クラスが終わった後の爽快感が病みつきになるらしく、最近運動不足で汗に飢えているjoburgにはピッタリです。
参加者はざっと見て30名弱。ほとんどが30代後半~50代の女性です。男性は30代らしき人が5名。皆さん、タンクトップにスパッツ、或いはタンクトップに水着のパンツ。男性は5人中4名が上半身裸。
胸毛が気持ち悪い。
教室は思ったほど湿気が無く、暖房の効きすぎた部屋にいる感じです。
簡単な呼吸のポーズから初め、26種類のポーズを講師の指導の下、ゆっくりと時間をかけて取っていきます。
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最初の3ポーズは水を飲むことを禁止されていますが、思ったほど汗も出てないので苦しくありません。が、5ポーズに入った頃、毛穴という毛穴から汗が吹き出てきました。下を向くと、汗が床にポタポタ落ちてきます。ポーズを取ろうとしても汗で手が滑ります。周りも皆汗だくで身体がピカピカ光ってます。タオルで汗をふきふき1時間半。驚くほどの汗が出てきます。
最後の30分は脱水症状か、頭がクラクラ眩暈がしましたが、教室の外に出たときの爽快感はさすが!

きもちいい~♪

身体に良いのか分かりませんが、とりあえず今月一杯は頑張って続けてみようと思います。冷え性には効きそう。ちなみに東京にもビクラムを教えている教室があるそうです↓
インドヨガカレッジ 
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by joburg | 2005-01-10 20:19 | その他
AIDS リボン
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AIDSシンボルと言えば、Body Shopなんかでも販売してるRed Ribbonが有名ですね。いまやファッションアクセとして定着しているRed Ribbonは、1991年にNew YorkのアーティストFrank MooreがAIDSへの同情、支持、希望を込めて作ったそうです。

そのMoore氏は、昔近所の女の子が湾岸戦争に出兵していた父親の無事を願って付けていたYellow RibbonからAIDSリボンのアイデアを受けたそうです。

ちなみにこのYellow Ribbonは、湾岸戦争の時にイランで捕虜となったアメリカ人への祈り。ベトナム戦争時にはアメリカ兵が無事に帰国するように、という意味があったそうです。

色々調べると、このRibbonには色んな種類があるんですね。

赤:AIDS関係だけじゃなくて、麻薬撲滅にも使用されている。

ピンク:乳癌

黄色:愛する物の無事を祈るって意味と、脊椎披裂の意識を高めるのに使用。

青:言論の自由

緑:言論の自由に反対、というより、「責任を持った自由言論」を意味する。と、養子にされた子供の生みの親を探すキャンペーン、Open Recordsにも使用。また、行方不明の子供、火災被害者にも使用されている。

赤と黒:危険な犬、Pitbull terrierなどに反対する犬の飼い主によるグループ。

黒:反イラク戦争・No blood for Oil キャンペーンが使用。

凄いですよねー。こんなに種類があったなんて。
確かにリボンは気軽に付けれるし、メッセージを伝えるのには最適。
で、笑ったのがこれ↓

茶:I love my country, but am embarrassed by the presidentキャンペーン。
今アメリカで支持者急増中のキャンペーン。
White houseをBrown house にするんだって。
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by joburg | 2004-12-02 23:25 | その他
アフリカの蹄
帚木蓬生著の「アフリカの瞳」

南アに行くことが決まった時に母親が教えてくれた本が「アフリカの蹄」でした。
昔学校で学んだアパルトヘイトを記憶の片隅から引っ張りつつ読んだら、意外と面白く、再び南アに興味を持つキッカケになりました。ちょうどその時、運良くNHKでこの本がドラマ化されており、本を読み終わった数日後に大沢たかお主演の「アフリカの蹄」を見ることが出来ました。このドラマですが・・南アに行くか迷っていた私には凄まじい影響があったのです。多分(笑)。

まず大沢たかおでしょ。こんな格好いい医者いるかいっ・・って突っ込み。そしてドラマの脇役の演技が素人すぎて笑える(笑)。今思うと予算の関係でちゃんとした役者を雇えなかったんでしょう??シリアスなドラマを前に腹を抱えて大笑いしていた私。それがきっかけで南アに前向きなイメージを持ち始めた・・のかもしれません(?)それから帚木蓬生の本を読み出して、半年で全作読んでしまいました。

南アに来てから帚木蓬生おろか日本語の本から遠ざかっていた時に、帚木蓬生が「アフリカの瞳」が出版されると聞いてキラリン☆そう、続・アフリカの蹄。こりゃ読まねば!と思い、早速遊びに来た友達に持ってきてもらった訳です。前回はアパルトヘイトと戦い、今回は・・・AIDS/HIVと戦ってます、大沢たかお。テンポ良く読め、帚木さんの調査力に関心しながらも、エンディングが若干残念でした。

帚木さん、こりゃ絶対南アに来て調査したな・・と密かに思っているのですが、どうでしょう。
アフリカの蹄・瞳・ときて、次回作「アフリカの髭」の調査訪問の時には是非お会いしたいものです。(お願いしても会ってくれる訳ないですが)

"the truth lies in the poor" 
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by joburg | 2004-11-16 18:54 | その他