ナミビア:ウィントフック到着
ウィントフック空港に到着し、事前に予約していたレンタカーをピックアップ!
・・と思いきや、レンタカーの窓口に誰もいなーい!
隣の窓口に居た人に聞くと、「彼はちょっと外出した」とのこと。
ちょっと外出って・・その間は誰が??

どうしようもないので、窓口の前で待つこと15分。

やっと戻って来たー。
これでチャチャッと車を借りて、今日の宿へ出発!!と行かない所がここアフリカ。
イエース、予約していた車の準備が出来ていませーん。
とりあえず空港から出ない事にはどうしようも無いので、ウィントフックを発つ翌朝までに車を準備してもらい、とりあえずは他の車を借りる事に。そのとりあえず借りた車が窓ガラス割れーの、異臭漂うーので、旅の先立ちに不安一杯。

妙なエンジン音を轟かせながら、本日のお宿 Klein Windhoek Guesthouseに到着。2ベッド、リビング、キッチン付きのファミリールームなので、広くて快適。
気温が高いウィントフックには嬉しいクーラーも付いています。1つの寝室には、日本でもおなじみの壁掛けタイプのクーラー。もう1つの寝室には四角い扇風機の下に4つの足が付いた移動式扇風機のような物が。ゲストハウスのオーナーに聞くと、この扇風機は「Water Air Conditioner(水エアコン)」と言うものらしい。何がエアコンかと言うと、扇風機の下部分に水を入れる所があり、電源を入れると、この水が冷え、冷気が扇風機によって部屋に飛ばされる、という仕組みらしい。何だか良く分からないけど、とりあえず暑いので、涼しい部屋で寝られるよう、水エアコンのスイッチを入れて夕食を食べに外出。

ヨハネスブルグからの飛行機で偶然で会った友達と合流し、ドイツ料理のJoe's Beerhouseで夕食。ドイツの植民地であったナミビアは本格的なドイツ料理が堪能できる事でも有名。スーパーでもレストランでも、豚料理がメイン。豚好きの私にはたまりません。
このJoe's Beerhouseで私が頼んだのは、Port Knuckle=豚の膝関節!!
写真が無いのは残念なくらいのボリュ−ム。だって、800gもあったー!
お皿の上に800gの豚の関節(もちろん肉付き)がドーン。煮込みとローストの2つから選べるのですが、私はお店おすすめのロースト。外側がカリカリ、中はジューシー!だけど800gはさすがの私でも完食できませんでした・・。
ここでのお薦めは友達が頼んだ「Tornado」という牛ステーキ。今まで食べたステーキの中で一番美味しい!!と感激してました。前菜から肉の塊からデザートまで食べて、なんと1人たったのR115(1800円くらい)。安すぎ!!!

タップタプのお腹を抱えながらゲストハウスへ帰宅。
「水エアコンどうかなー?」と冷えきっている(はず)の部屋へ向った相方。

聞こえてきたのは、「ぎゃーーーーーーー!!!」
という相方の悲鳴でした。

部屋は駆けつけると、そこはキンキンに冷えるどころか、

ベッショベショに湿った空間。

そう、水エアコンは、水の蒸気を部屋にまき散らす、とんでもない機械だったのです。エアコンっていうか、加湿器。これと比べると、市販の加湿器なんて甘っちょろい。
もうベッドもカーペットも湿気でシットリしちゃってます。

幸い荷物は他の部屋に置いてあったので被害はナシ。
とりあえず窓を全開に開けて、部屋を乾燥させる努力をするものの、この最強クーラー加湿器には勝てず、シットリと湿ったベッドで一夜を過ごしました。

砂漠のナミビアで湿気に包まれて眠るなんて、なんちゅー贅沢な過ごし方。
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by joburg | 2008-03-06 21:19 | 海外旅行
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