感動の別れ・・のはずが
ヨハネスブルグを発つ日。
3年3ヶ月も住んだヨハネスブルグ。

最初南アへ行った時は2年間滞在の予定が、2年間の仕事が終了してからも、日本語教師を始めたり、大学院に入学しちゃったりして、結局は滞在が3年以上に延びてしまいました。
海外旅行や海外で生活した経験はあっても、海外で働きながら生活するのは初めての経験でした。本当に私の年齢では普通考えられないような貴重な体験をさせて頂いて、南アでお世話になった方々には本当に感謝しています。改めてありがとうございました!

そして治安の悪い事で有名なヨハネスブルグに居ながら、一度も事故・犯罪に会わず日本を発った時よりも元気で健康になって帰ってきました(健康・・ってより太った!)。
とまあ振り返ると、本当にたくさんの思い出があります。
苦戦してマニュアルの運転を練習した事とか。あー、思い出したくない。

3年以上も暮らした街を去る当日。
ヨハネスブルグを発つ飛行機に乗ったら感極まってウルウルしちゃうんじゃない?なんて彼と話していたのですが、な・なんと・・ 

空港に着いても、飛行機に乗り込んでも、飛行機が離陸しても、窓の下に広がるヨハネスブルグの景色を見ても・・


ぜーんぜん感動なし

なんつー事でしょうね?全く悲しくないんですよ。
むしろこの長いフライトの後に待っているタイ旅行が楽しみで、「早くヨハネスから脱出!」って気分の方が大きかったみたいです。そして日本に帰ってきた今でも、あまりヨハネスブルグが恋しくありません。なぜ??!!

友人曰く、「joburgは小さい頃から引越しが多かったから、引越しをする時に、今まで住んでいた場所との別れに慣れている」だそうです。そうなのかな~?でも確かに、昔から引越しの時に泣いたり、悲しいな、と思ったことがありません。むしろ次に待ち受けている事に対しての期待が大きくて、引越し=ワクワク♪ といった感じ。これって変でしょうか?

まだ体調が万全ではなかった彼は飛行機に乗り込んだ途端に爆睡・・。
こんな訳で、3年以上も住んでいたヨハネスブルグとは、サッパリ涙無しの帰国となりました。
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by joburg | 2007-04-07 13:52 | 海外旅行
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