ドラケンズバーク少年合唱団
ヨハネスブルグでは異常気象が発生中。

夏の間は毎日(とは言わなくても、2日に1回くらいは)雨が降るのですが、ここ数週間はほとんど降っていません。遠くで雷が聞こえ、「やっと雨!」と思うと、たった数分間の小雨だったりします。お陰で今年の夏はめちゃくちゃ暑い!!毎晩窓を開けていても暑くて寝付きが悪いくらい。私のベランダの花もカリッカリに枯れてしまいました。今までは毎日雨が降っていたので水をやらなくても良かったので、こんな異常気象でも自然任せのガーデニングを貫いています。

帰国の準備は着々と整ってきました。
昨日今日は絵や写真を飾るために、壁に開けた穴を埋める作業をしています。
これには一時帰国した時に、東急ハンズで購入した「壁穴埋めグッズ」が大活躍。さすが日本、何でも揃ってる!

先週ドラケンズバーク少年合唱団(Drakensberg Boys' Choir)のコンサートへ行ってきました。Natalさんのブログでこの合唱団を知ってから、一度生で歌声を聴いてみたいと思っていました。
偶然にも私の日本語の生徒が合唱団の大ファンで、合唱団がヨハネスブルグでコンサートを行うと教えてくれました。この生徒・・実は父親がドラケンズバーク少年合唱団の大大ファン、というか、追っかけをしているらしく、毎年合唱団の拠点地であるドラケンズバークまで運転して行くんだとか。

ドラケンズバーク少年合唱団は今月からフロリダ州で開催されるAmerican Choral Director's Association (ACDA) Conventionへ参加するため、今回のヨハネスブルグ公演が今年最後の南アフリカでのコンサートだそうです。入場料は一人R75と激安。会場はほぼ満席で、合唱団の家族や親戚がたくさん来ていました。
コンサートの前半は私の中の「少年合唱団」的イメージなクラシックっぽい曲がズラリ。信じられないくらい綺麗な高音を出す男の子がいて、終始その子に釘付けでした。後半はガラリと変わって、QueenのBohemian RapsodyやSandi ThomのI wish I was a punk rockerなど今風の曲をアレンジして歌っていました。皆本当に歌だけではなく、パフォーマンスも上手!ゴスペルでは、これまた信じられないくらい歌の上手な男の子が前に出て"operator"を歌って感動。

最後は「南アフリカの歌を歌うには、こんな格好は似合わないので、少年合唱団史上初、ステージで生着替えをします!」と言って、音楽にのりながら合唱団がステージ上で南アの国旗の色のシャツに着替え、足にはゴム長靴を履きました。そう、Gumboot Dance! これはさすが南ア、という感じでリズム感もダンスも抜群。観客もノリノリで楽しんでいました。これならアメリカでも絶対に大ウケ!約2時間のコンサートでしたが、本当に楽しかったです。

コンサート終了後、相方と 「南アフリカで行ったコンサートって一度もはずれた事ないね〜」と話ていました。これは本当。南アフリカ人のコンサートで楽しくなかった事は一度もありませんでした・・海外からのアーティストのコンサートでつまらなかった事は何度もあるのに! 
ドラケンズバーク少年合唱団、次はいつ会えるかな〜。

おっ。ちょっと雨が降りそうな気配がしてきました♪
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by joburg | 2007-03-07 23:56 | 音楽
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