ホラー映画
まったまたご無沙汰してしまいました〜。
ヨハネスブルグは夏到来!かと思えば突然寒くなったりと不安定なお天気が続いています。今週末からケープタウンへ遊びに行くので、ケープのお天気が良い事を祈っています!

昨夜久しぶりに映画を見に行きました。見たのは「Grudge2 (呪怨2)」。
本家(日本版)の呪怨1&2は南アへ来る前に見たのですが、何を血迷ったのか1人で夜中にヘッドフォンを付けながら見てしまい、とてーも怖かったのを覚えています。そして昨年南アで見た「Grudge1」・・は登場人物が外人でしたが設定がほぼ日本版と同じだったので展開が予測出来、あまり怖くありませんでした。が、他のお客さん達(南ア人)は時々「キャッ」と叫んだりと怖がっている様子でした。

そして数週間前に公開された「Grudge2」。何でも評判もそこそこ良いと聞いたので、見に行く事に。ところが館内へ入ると、周りは若者ばかり!!ザっと見た所平均年齢16歳。友達と来ているのか、予告編が始まっても席を立ったり携帯電話で話したり、友達の家で映画を見ているような雰囲気でした。そんな若者達に紛れて座っている中年の方々が時折「Be quiet!!」と若者達に注意していましたが、この風景はどの国でも同じなんですね(笑)。

映画が始まり、最初の恐怖シーンが・・・

キタ〜!! とワクワクしていたら、幽霊の顔がスクリーンに映し出された瞬間


ウギャーッ!!


館内の若者が一斉に叫んでいました。映画よりも、この叫び声の方が怖かったよ!
この叫び声(雄叫び?)はこの1度では終らず、この後怖いシーンが来る度に毎回毎回ウギャーッ!!と館内に響き渡る大叫びが・・。
それだけではなく、なんと映画の登場人物に対して 

「あ〜その部屋は入っちゃだめ!」
「何で戻るんだよ〜。戻ったら幽霊が待ってるじゃん!!」

などのアドバイスを声を出して教えてあげる・・という優しさ。(絶対聞こえてないよ・・笑)
静かな映画館で見たら絶対に怖いはずの映画なのに、観客の叫び声とアドバイスがひっきなしりに聞こえていて、ぜーんぜん怖くなかったのです・・ガックシ。
後は、この映画の無理な設定に笑いを堪えるのに苦労しました。だって舞台は日本なのに役者は外人ばっかりだし、日本語の下手な日本人や、英語ペラペラのド田舎に住んでいるイタコさんが居たり・・時にホラーなんだかコメディーなんだか分からないシーンがたくさんありました。

いや〜しかし隣に座っていた男の子(多分12歳くらい?)は途中で泣いていましたぞ!やっぱり日本のホラーは外国人にも通用する怖さなんですね。

でも一番怖いのは幽霊よりも人間。特に南アでは・・(苦笑)
[PR]
by joburg | 2006-11-12 19:58 | ビックリ!
<< 魅せるダンス 腐った鳥にご注意 >>