レソト国境
レソトは南アフリカの中にある小さな(と言っても四国の約1.7倍)王国です。
1966年に英国から独立し、23年間の軍事政権の後、亡命していたMoshoeshoe王の帰還と共に立憲政体が復活しましたが、1998年の総選挙では軍による暴動が発生、多数の死傷者が出ています。現在は政治も安定しており、平和な国です・・が、

一人当たりGDPは550ドル、HIV/AIDS感染率は世界でも非常に高い29%、平均寿命は36.81才、と非常に貧しい国です。
レソトは自然がとても美しく、ハイキングに最適と聞いたので、一度行ってみたいと思っていました。

レソトまでは約400km、朝7時に家を出発し、レソト国境に12時に着きました。
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途中の休憩を入れなければヨハネスからレソトまで4時間半ですね。やっぱり近い!

私達は首都のMaseruを目指していたので、Maseru Bridgeの国境を越えました。
レソトの経済は南アフリカに依存しており、南アフリカに輸出している水・電気・穀物が経済を支えています。
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多くのレソト国民は南アの鉱山へ3~9ヶ月単位で出稼ぎに行っており、
連休前の国境は家に戻るレソト人で混み合っています。

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車で国境の橋を超えます。

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さすがレソトで一番大きな国境だけあって、ちゃんと管理されています。


・・・と思いきや、パスポートに押してもらった出国・入国スタンプを確認する人がいません。通関と通るか通らないかは完全に自己責任のようです。

やってくれるぜレソト!
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by joburg | 2005-04-30 18:05 | 海外旅行
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